いざ見積もり、と、残念なお知らせ
家の中の状態を見てくれた業者さん。
この人も人当たりが良く、いろんな質問しても嫌な顔ひとつせず答えてくれる。この業者さん、もともとはリフォームを担当していたらしいのだが、この太陽光発電の施工には、建築面でも電気面でも知識が必要になり、需要が増え始めたころから、リフォームを離れ、太陽光発電の担当になってしまったのだとか。ちなみに、この営業にも説明にも設置にも、IDを取得する必要があり、この電気屋さんではかなり厳しく教育されているようだ。そういや、これだけいろいろなメーカーがあるのだから、そのメーカーによって設置方法も違うのは、素人の自分でも想像できるしな。

やはりこの人たちも、けっこうすごい人たちなんだろう。
十分な説明も受けて、ついでに、屋根の状態と同じく、天井上の状態も良いとしっかり褒めていただき、あとは見積もりを待つだけの状態となった。

この見積もりをもらう日が、実は運のつきでもあったようだ。自分の仕事の都合でキャンセルもあったりして、見積もりをもらえたのは、家に来てもらってから10日もたってしまっていたのだ。

結論から言うと、自分の家には、パナソニックのパネルが適しているというシミュレーションになったという。店員さん一押しのパナソニック。これは、店員さんの家にも設置しているものなので、間違いない、というのだ。このパネルの設置面積に応じて発電量も上がるのだから、パネルの面積が一番とれるメーカーが適しているというのもわかる。おまけに、このパナソニックは曇った日の発電量も文句なしに一番良いだろう、というのだから、ラッキーな結果なんだろう。

で、この発電量の1kw当たりで補助金が計算されるのだから、補助金も多くなるという仕組みだ。
が・・・。ここで店員さんからの残念なお知らせが。
それは、今年度限りで、国からの補助金もなくなってしまう、ということ。
太陽光発電を設置するには、国からの補助金の申請が下りて、その決定の通知が来てからしか工事に入れないらしい。ということは、ただでさえ、消費税アップに伴い増えている工事に加え、これまで見積もりをしていた人に連絡したところ、かなり仕事アップになっているのだとか。

自分の場合も、今すぐにでも、太陽光発電の設置を決めれば、たぶん補助金にも間に合うだろう、というのだけれど、きっちり契約まで済ませないと、補助金の申請も間に合わなくなる、というから焦ってしまう。

結局、すぐに頭金やらローンやらを考えるのがおっくうになり、自分はお断りすることになってしまった。丁寧に説明してくれた店員さんにも、しっかり家の状態をみてくれた業者さんにも申し訳ない気持ちでいっぱいだけれど、きっとこの人たちは、そんなこと関係ないくらい忙しくなっていると推測される。
自分がちゃんと再婚でもしいていれば設置する価値もきっとあるだろうが、何分、気楽な一人身。

とくにやりくりにも困っているわけでもないので、また、良い時期が来たら考えることにしよう。この気楽な気持ちが、太陽光発電にも恋愛にも結び付かない寂しい結論なのかな。
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