太陽光発電を調べる
何年か前から気になっていた“太陽光発電”。周りの住宅にもずいぶん太陽光発電パネルの設置をするところが増えてきた。迷っているうちに、どんどん補助金とやらがなくなってしまい、なんとなく損をした気分になってしまったり。

自分が住んでいる市も、去年補助金がなくなってしまった。ちなみに、自分の実家は隣りにある市だが、そこはもともと補助金がないらしい。となれば、あとは国の補助金を残すのみ。これもいつなくなってしまうか、正直不安はある。そういえば、太陽光発電をした電力を蓄えておける、唯一の“蓄電池”の補助金もなくなってしまっているから、以前ほど普及するための対策も減ってきているのだろう。まぁ、周囲を見渡せば、補助金による太陽光発電の斡旋がある程度成功していると言えるのかもしれない。 実際、設置してみて得なのか、損なのか、把握するのは難しいし、設置することによるリスクもちゃんと理解していない。

震災による原子力発電への影響もあったり、毎年夏に求められる電力不足による節電。電気料金の値上げもあるし、こうなりゃ真剣に考えなければならないか、と、ようやく重い腰を上げることにした。

自分は、実家で暮らしている。 離婚した元妻は子ども2人を連れて、去年、再婚したらしい。離婚して2年。あっという間の再婚だったように思う。自分は元妻と結婚後、すぐに一戸建て住宅を2人で見に行き、お互いの地元近くに35年のローンを組んで、そこそこ広い家を購入した。最初の2、3年は、それなりにうまく行っていたのに、自分でも何故、今みたいな状態になったのか、いまだにわからない。

だから、離婚されたんだろうけれど。 離婚調停での元妻の言い分は、家庭をかえりみないことと、性格の不一致。仕事が忙しいという自分の言い分は言い訳になり、性格の不一致と言われても、思い当たるふしがない。ただ、もう何年も元妻とまともに会話することがない状態にあったことは事実だから、きっと何か原因があったとは思うのだけれど。 自分の状態から見て、子ども2人を引き取ることは不可能と言い切れる感じだし、家庭をかえりみないと言われた自分が子どもへの権利を主張するのは変かな、なんて、いたたまれない調停の雰囲気に押されるように何も主張できなかった自分の情けなさ。

おまけに、せっかく購入した戸建て住宅すら、子どもの環境は変えたくないという元妻の主張から、自分が家を出ることになり、ローンだけは支払い続けながら養育費を払う、という状況になってしまったのだ。それほど、自分は元妻にたいして悪いことをしていたのだろうか・・・? 調停での結論だから、従うしかない。自分はしょうがなく、実家暮らしをするはめになってしまったのだ。

そして、自分の購入した家にも住めず、ようやく実家暮らしにも慣れてきたころ、元妻からメールが入ったのだ。
“来月、引っ越しします。”

なんと言うことだ!
子供のためにその土地を離れたくなかったというのは、どうなったのか…。
本当に、考えていることが分からない。

推測ではあるが、元旦那と生活していた家では新しい旦那と暮らすのは嫌だったのだろう。
ローンを払っていた家はどうなるのだ。
本当に勝手だと、自分が言える立場でもないのかもしれないが、なんだかやるせない気持ちになってしまった。
太陽光発電を設置するかしないかどころではない。
まず、家族との関係をしっかり築くのが大切なのだ。
そうはいっても、頭のどこかに太陽光発電の事が気になってしまっている自分がいる。
太陽光発電が使用されるようになって、結構経った今も、太陽光発電に関しては、賛否両論あるようだ。

しかし、まだ記憶に新しい北海道東部地震の影響で大規模な停電が起きた時に、太陽光発電設置している人の約9割の人が自立発電機能を使い、照明や冷蔵庫、今やラジオやテレビに変わる震災の情報源にもなるスマホの充電などが行えて、災害時を乗り超える事が出来たというアンケート結果もあるようだ。

いざという時の備えとしては、とても心強い。
確かに、常に電源の入った状態の冷蔵庫は使えなくなると困るということは実際に電気が止まってみないと気が付かない事かも知れない。
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【気になってしまった】

梅雨が明けたと思ったら、今度は真夏日が続き、最近では35℃を超す酷暑日となってきています。 昼間はクーラーがないと生活できないくらいの暑さで、家の中でも熱中症になってしまう場合もあるくらい。 仕事をしていると、外がどんな天気かあまりわからないけど、帰る時に一歩外に出ると、どっと汗がでます。 車の中はサウナのようで、いつもハンドルに何か日よけをやっておこうと思っていても忘れてて、 ハンドルが握れないほど熱く危ない運転に…。 暑いのはいやだから早く秋になれって思うけど、次は寒い冬がやってくる。 この繰り返しですね。

香りは人によってとらえ方が違って難しいものであるとは思うのです。 香りの好みも人それぞれだと思いますし、心地いい香りもあれば嫌いな香りもあると思うのです。 しかし、好きな香りで癒された経験は誰にでもあるのではないでしょうか?小さな頃は、洗濯の柔軟剤の香りが大好きで、洗濯が乾いた物をクンクン嗅ぐのが好きでした。(まるで犬のよう?) 今では、柔軟剤もメーカーによって何種類もの香りから、自分の好きなものを選ぶということが多いです。 香りを選べるのは消費者としては楽しいものですが、香りに敏感な人によってはつらいものかもしれませんね。しかも天然の香りならいいのですが、合成された香りとなるとまた違いますものね…。香りが溢れている今、体が本当にリラックスできる物を選びたいですよね。 香りの知識を生かして、働くべく求人を探していたのですが、http://xn--cck9ftbw74rleas62ak49b.net/を、見つけました。を探している私です。アロマは自分にも使えますし、家族の為にも使えるので、この香りでこの効果があるんだということを生かせたらいいなと思うのです。

   

メールって電話するよりも気軽に出来るのはどうしてでしょう。 電話して聞くと言うのは勇気が結構いるのに、メールだと気軽に問い合わせをすることが出来ると言った事、ありませんか? 電話って、かけたその時間に相手に出てもらって、対応してもらうっていうことでなんとなく、気が引けるのもありますし、聞きたい事がきちんと伝わるかどうか心配になることもあります。その点メールだと、自分が聞きたい事を文書で確認することが出来ますし、受け取った相手も自分の都合に合わせて、メールを確認し、答えることが出来ると言うのがいいのかもしれません。 ネットで買い物をする時、画像で分からないサイズ感、配達の日時を指定しない場合の配達日など、実際に注文するとなると気になることが出てきて、問い合わせホームって有難いなって思うことが良くあります。逆に、急を要して電話で今聞きたい、今知りたいって思う時もありますけどね。 検索した会社のホームページにお問い合わせフォームがあるのをよく見かけます。 前に仕事で基板関連の会社を探していたことがあって、製造ラインの相談が出来そうな会社とかは、お問い合わせフォームがあって、気になったことを気軽に聞くことが出来て有難いなと思ったことがありました。たしかニューリー土山という会社だったと思います。他の会社はたまたまかもしれませんが、電話のみの問合せで、直接電話で問い合わせとなると、躊躇することもありますが、問い合わせフォームがあることによって、寄り身近に、こんなこと聞いていいのかなって言うことでも聞くことが出来るのがいいですね。

   

切干大根って、誰が考えたんでしょうね。私、普通の大根より好きなんです。 食料が減る冬に備えて昔の人が考えたんでしょうけど、干して、長持ちさせるって、私には考えつかないことです。 漬物や、燻製なども、日持ちさせるために出来たのだと思うのですが、そうして、その後どうやって調理したら美味しく食べられるのか?そこまで、考えて作られたなんて、いろんな思考錯誤があったのだと思うのですが、それが現代に至るまで、作られ続けているということがスゴイことですよね。その、切干大根ですが、私の良く行くスーパーで売られているものは、グラム数が少なくて、もっと使いたい時に不足しちゃうのです。作り置きしておきたいおかずの時に特に…。 干してあるから、水で戻すと結構量が増えるのですが、それでもなんだか足りない…。でも、http://www.muhiryou.com/でも、切干大根が売っているのですが、愛知県産でしかも自然栽培で作られた大根を使っているから、とっても体に優しいのです。 しかも、量が70グラムとたっぷり。嬉しいです。作り置きおかずもたっぷり作れるぞ~!!


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